強度

強度

強度とは「堅さ」のこと。例えばハンマーで叩いても壊れない、傷がつかない。そういうものを「強度がある」と言います。あるいは「硬い」と言います。基本的には木札には強度のある木、硬い木ほど向いています。硬いほうが丈夫で壊れにくく、耐久性があるからですね。また、硬いほうが多くの場合、木の密度が高く詰まっています。その分、木肌も滑らかで肌触りがつるつるしていて触っていて心地よいのです。その分、加工は大変ですので、作る側としてはそれだけ労力が必要になります。その手をかけた分だけ良い物が作れるのが強度のある木です。

 

ただ、強度のある硬い木ほど、実は割れやすかったりするので取り扱いには注意が必要です。ガラスは非常に硬いですが、堅い地面に落とすと簡単に割れてしまいます。硬い木もそれと似た部分があって、強度があるからといって扱い方を誤ると破損してしまいます。